縁結び ひとり旅 日沈宮と神の宮

いつも訪問をありがとうございます☆

海岸線をしばらく走り、島根半島の西側の日御崎に来ました
ここにある神社は出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社で、
神社は下の宮と上の宮という上下二社からなり、両本社を総称して日御碕神社と呼びます


楼門を抜けると正面に下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」が鎮座されてます
出雲地方は渋い大社造りの神社が多いですが、ここは鮮やかな朱色の神社でした
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この「日沈宮」には天照大神(アマテラスオオミカミ)が祀られています
伊勢大神宮(伊勢神宮)は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て
日の本の夜を守らんと神勅により祀ったのが始まりと言われています
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江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が1634年(寛永11年)に着手し、
1644年に松平直政が完成させました。 
平入の本殿が唐破風向拝付きの拝殿と続く権現造りとなっており、国の重要文化財に指定されてます
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壁や木の切り口は白色で、柱や横木が丹塗りされた社殿は桃山時代の面影を残しています
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日沈宮の右手階段の上の小高いところに上の宮「神の宮」があり、
こちらには素盞嗚尊(スサノオノミコト)が鎮座しています
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出雲の国造りをした素盞嗚尊が根の国(黄泉国)より、
「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、
柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです
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その後、素盞嗚尊の五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)が
この地に素盞嗚尊を奉斎したといわれています。
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この日御崎神社には社務所にて、出さない御神砂守があるそうです。
スゴイご利益があると巷で噂ですが、買うのを忘れてしまいました… (>_<)

日御崎神社の西の港に、「日沈宮」元地である経島があり、今はウミネコ繁殖地になっています
荒々しい海を飛び交うウミネコの姿は冬の日本海を感じさせる景色ですが、寒くて行く事を断念しました…
他にも「世界の歴史的灯台百選」の一つの出雲日御碕灯台が近くにあり、この辺は夕陽の名所ですが、
悪天候なので諦めました… (T_T)

その日の宿泊は出雲大社の近くに泊まりました
近くのすし屋さんを紹介して頂き、美味しく美味しく日本海の幸を頂きました☆
撮影はしなかったけど、ノドグロ… マジに美味かったです (^^)

次は出雲最後の記事になります


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