豊受大神宮(外宮)

いつも訪問をありがとうございます☆

前日は雨風が酷かったですが、この日は晴天で清々しい朝を迎える事が出来ました
シャワーを浴びてから、スーツを着て伊勢市にある外宮の参拝に向いました。
何故、わざわざスーツを着たって?? それはお後で!


外宮の歴史は雄略天皇22年、天皇の夢に天照大御神が現れ、自分一人では食事が安らかにできないので、
丹波国の等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せるように」と神託したので、
内宮に近い山田の地に豊受大御神を迎えて祀ったのに始まります。


手水舎で心身を清めて、第一鳥居に入っていきます 内宮は右側通行ですが、外宮は左側通行になります。
いつも外宮に参拝するときは、緊張すると言うか、他とは違う雰囲気を感じます
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第二鳥居前です 参道の玉砂利を踏みしめる音が心地よく聞こえてきます
玉砂利は 一説には、一歩、歩いて音を鳴らす事により、穢れ(けがれ)を祓う(ぬぐう)と言われ、
「音霊」として心を清めると言われています。
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第二鳥居を抜けて、右手にある社務所で遷宮奉賛を収めてから、御正宮に向かいました。
遷宮を終えた御正宮の前にも参拝客がいます 御幌が外されているので、旧御正宮を少し見る事が出来ました
役目を終えた後の旧御正宮は、なんか少し寂しい雰囲気が漂っています
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それでも旧御正宮の敷地には他の神社なら神木とされるであろう、大きな樹が生えていて、本当に圧巻です。
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左手にある新御正宮の板垣です。
新しくなった御正宮は明るく、周辺には檜の匂いが漂っています
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新正宮の外玉垣南御門の屋根には雪が少し残っていました。
板垣と御門が陽に照らされると反射して眩しく、自分の気持ちも新たになれる気がしました。
御門に白い御幌が掛かっていて、先は見えないのですが、風が吹いて、御幌が揺れる「うわぁ」と声が出てしまいます。
御正宮を撮影できるのは、この位置まで、 一般の参拝は外玉垣南御門の前になります
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僕は遷宮奉賛して「特別参宮章」を頂いたので、一般拝所の左方にある南宿衛屋に申し出して、
神職の案内により外玉垣南御門内に参入して外玉垣南御門内で参拝しました。
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特別参拝をする際の注意事項としては、
男性の場合は、洋服の時には上着、ネクタイを着用し、靴を履き、和服の時には羽織、袴を着用しなければなりません。
女性の場合もそれに準じた服装が求められ、洋服・和服どちらでも構いませんが靴か草履を履いていなけないのです。
ラフな格好をしていますと、神様に対して不敬と見做されて外玉垣南御門内への参入が許可されません


御祓いをしてから、神職の後について、中重鳥居の前で(緑の矢印の場所)参拝をします。
白い玉石が陽に照らされると、眩しく光輝き、後ろには多くの参拝客がいるにも関わらず、
周囲は静寂に包まれ、まるで異次元の中に居る気分になりました。
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今回は板垣の横から出て、新旧御正宮の後ろから周り、旧御正宮の敷地に入れたのです☆(赤の矢印)
通常では入る事の出来ない聖域なので、こんなに貴重な経験は出来ないです。
旧正宮も3月には取り壊すとの事なので、次の機会は20年後なのです!

旧正宮の敷地に入り、初めてみた弥生時代の御正殿は日本の歴史と信仰を教えてくれるようです
この聖域に居ると、自然と頭が下がり、礼をしてしまう尊さがありました…

旧外玉垣南御門を出るときに、外にいた参拝客達が写真を取っていて、
まるで、僕が撮影されている気分になって、滅茶苦茶恥ずかしかったです (>_<)

とっても貴重な体験が出来て、僕は興奮気味でした (^^♪
次の記事は境内にある別宮を紹介したいと思います☆

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