御神体山 登拝

いつも訪問をありがとうございます

仕事がず~っと忙しくて、中々更新が出来ませんでした
心配してくれて、コメントを下さった方々、ありがとうございました

依然、仕事は忙しくて、忙しくて目が回りそうな感じです (◎o◎)
そして、11/3から1週間程、部長とイタリアに出張する事になりました…
早く、仕事が落ち着いてゆっくりしたいものです (T_T)

それでは、それでは、大神神社の記事に戻ります

大神神社の参拝のあとは、「くすり道」を通り摂社の参拝に向かいました。
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この「くすり道」は、この先にある狭井神社が病気を鎮める神様なので、
道の両脇には製薬会社の協力で薬草や薬木が植えられているのです☆
天候が良くなかったので、道が薄暗くて、少し怖く思えました…
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この階段の上に狭井神社が見えて来ました☆
御祭神は大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ)で 、
古くより、華鎮社(はなしづめのやしろ)と称され、病気を鎮める神としての信仰されています
桜の花びらが舞い散る頃、花びらとともに疫病が流行ると信じられ、花を鎮めようとした。
これが、鎮花祭、「はなしずめのまつり」で、「薬まつり」とも呼ばれてます。
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拝殿の左後ろには薬井戸があり、ここから湧き出る水は昔から「薬水」と呼ばれています。
薬水を飲めばいろいろな病気が治ると言われていて、神水を汲みにくる参拝者が多いのです。
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狭井神社の社務所で御神体山の三輪山の入山登拝の受付しました
名前、住所を記入して入山初穂料¥300を払います。 下記の項目を守らないといけないのです
・三輪山参拝証を首に掛けて登ること
・タバコをはじめ、火気は絶対に使用しないこと(火気厳禁)
・カメラ類などを持って入らないこと(撮影禁止)
・草木・キノコ・鳥獣・土石類を持って帰らないこと
・お供え物・ゴミは放置せず、必ず持ち帰ること
・飲食をしないこと(登拝に際しての水分補給を除く)
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登拝口で御祓いをしてから御神体山に入山しました
約2、3時間で登下山できると聞いていたので、余裕と思っていたら…
急な勾配の所も有って、汗だくになりました 

登拝から戻ってきて、何気に登拝口の写真を確認してみたら
あれ??おかしい?? ちゃんと撮れていた事を確認したのに、その1枚だけが真っ白になっている…
ん~ これ以上、神体山の登拝の事は語らない方がいいと判断しました


近くの大美和の杜の展望台では大和三山の天香久山、畝傍山、耳成山が見えます
古代の人達も、ここから大和三山を眺めていた事でしょう
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大美和の杜から降りていくと久延彦神社があります
ご祭神の久延毘古命は、大国主神に少彦名命の神名をお教えになられた神様です。
「此の神は足は行かねども、尽に天下の事を知れる神なり。」とあるように、
足のない姿は今日の案山子と同じであったと考えられてます
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帰りの昼飯は三輪素麺
汗を掻いた後だから、つるつると美味しく喉を通って行きました☆
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プチ旅行だったので歴史深い奈良県の一部しか見る事で見なかったですが、
今度はゆっくりと奈良を旅したいと思いました☆
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大和國一宮

いつも訪問をありがとうございます☆

最近は、こなし切れない程の仕事があって、疲れが溜まりまくってます…
言い出すとキリが無いので、仕事の愚痴は今度にして、記事の続きを掲載します

さて、奈良の天理を出て、次は三輪素麺で有名な三輪に行きました☆
着いたのは夕方だったので、宿に入り、夕食を取りに表を出ました。
駅の近くなのに周辺には店も少なく、しばらく歩いて焼き鳥屋さんに入りました☆

店のカウンター席には…
恐ろしくイカツイ顏した土建屋の社長さんらしき人と、おじいちゃんと一緒に飲んでいた、えらくベッピンさん☆ 
その女性を見た瞬間  僕の心は奪われてしまいました~ \(◎o◎)/!

カウンター席は真ん中が開いていたので、出来るだけベッピンさんの近くに座ろうとしたら…
お前はこっちに来いと土建屋の社長さんに言われて、お隣にお邪魔しました (T_T)

その後は、お互いにお酒が入ったら、意気投合☆ 楽しい夜を過ごしましたょ (^^)
静岡にも遊びに来たいと言っていたので、連絡先を交換しました!

しかし、少々後悔した事があって、
ベッピンさんと一言も話すことが出来ませんでした… 本当に綺麗な女性だったなぁ~ 残念 (>_<)  


さて、次の朝には国のまほろばと称えられる大和の東南に位置する三輪山を御神体として、
大物主神を祀る大和國一宮の大神神社(おおみわじんじゃ)の参拝に行きました。
大きな鳥居の後ろに見えるのが御神体の三輪山です。
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二の鳥居の後ろは深い森のように木々が生い茂っています。
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二の鳥居の額束には大神神社の別称の三輪明神が表示されています
鳥居の先は神域になると言われていますが、鳥居を抜けるとビックリするくらい急に空気が変わりました
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朝早くの参拝なので、参拝客も少なく、参道は静寂に包まれています
凛とした空気の中 ゆっくり歩くと背筋が伸びる様な思いがしてました
写真では伝わらないけど、本当に空気や雰囲気が全然違うのです
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大物主の神使いは蛇なので、手水舎も蛇の形になっていました
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これが重要文化財の大神神社の拝殿です☆
通常は拝殿の後ろに本殿があるのですが、背後の三輪山を御神体しているので、本殿をもっていません
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神武東征以前より、この周辺に勢力を持った先住豪族である磯城彦が崇敬し、
代々族長によって磐座祭祀が営まれた日本最古の神社の一つなのです
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大国主神は少彦名神とともに国造りをしていたが、国造りなかばにして少彦名神は常世に帰ってしまいました。
大国主神が「この後どうやって一人で国造りをすれば良いのだ」と言うと、海原を照らして神が出現した。
その神は大国主の幸魂奇魂(和魂)であり、大和国の東の山の上に祀れば国作りに協力すると言った。
その神こそが三輪山に鎮座している大物主神なのです。
酒造りの神様でもあるので、拝殿の中に大きな酒林が飾られていました
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境内には樹齢400年の杉があります。
この杉に白い蛇が出入りする事から「巳の神杉」と呼ばれています☆
巳さん(蛇の事)の好物とされる卵が、酒とともにお供えされています。
卵を丸呑みするように、願い事も丸呑みすると言われている様です
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社務所で御朱印を頂いて、拝殿の後ろにある貴重な三つ鳥居の拝観を申し込みました。
拝観は駄目かなと思っていたら、意外にも「どうぞお上がり下さい」と軽く言われました。
サントリーの創業者がここに来て、三ツ鳥居をみて「サントリー」という社名にしたという俗説も有ります。
撮影禁止なので、もらい画像の三ツ鳥居はこんな感じです
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拝殿の裏は薄暗い禁則地に三ツ鳥居があるのですが、
神域の結界のようで、何かを封じ込めている様な気がしました
見た瞬間に怖さを感じるくらい、何とも言えない大きな力を感じたのです


次は境内社の記事になります☆

古代王権の武器庫?

いつも訪問をありがとうございます☆

今年の5月に奈良県にプチ旅行に行ったので記事にしたいと思います☆
奈良盆地には日本最古と言われる神社が二つあるので、以前から見たかったのです (^^♪

天理駅からトボトボ30分歩いて、天理市布留町にある石上神宮に着きました。
ここは日本書紀において、王権との繋がりが深かった神社との事です
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鳥居の前に立つと、何故か他とは違う雰囲気を感じました
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この楼門は鎌倉時代末期、第96代後醍醐天皇の文保2年(1318)に建立され、重要文化財に指定されています。
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楼門から立派な朱色の拝殿が見えてきました☆
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建築様式の区分では鎌倉時代初期の建立と考えられます。
拝殿としては現存する最古のものであり、国宝に指定されています。
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ここはあまり知られていなくて、参拝客も少なかったですが、雰囲気がとても良かったです
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石上神宮の主祀上は布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)で、
古事記・日本書紀の国譲りの神話に登場される武甕雷神(たけみかづちのかみ)が持っていた剣の事です。

また、神武天皇が熊野で軍が壊滅寸前の状態に陥った時に、
天から降ろされた神剣・布都御魂剣を神武天皇に捧げます。
この神剣のもつ不思議な力によって神武天皇の一行は蘇り、賊も退散。
神剣の力により神武天皇は、無事に大和を平定することができました。

石上神社は、昔は本殿は存在せず、拝殿の奥の禁足地を「布留高庭」「御本地」などと称して祀り、
またそこには2つの神宝が埋斎されていると伝えられていました。
1874年の発掘を期に、出土した神剣・布都御魂剣や曲玉などの神宝を奉斎するため本殿を建造しました。
建造のための禁足地再発掘でも神剣・天羽々斬剣(スサノオウが八岐大蛇を切った剣)が出土し、奉斎しました。
*鹿島神宮には、奈良時代に作られた二代目・布都御魂剣とされる3m近い直刀が保管されてます

日本書紀によると、古くから物部氏が石上神宮を管理していたとの事ですが、
多くの伝説の剣や武器が収められている事から古代王権の武器庫だったとも言われています

あまり、歴史の事は詳しくは知らないですが、古代のロマンをとても感じました (^^♪


境内にいる神使の鶏も元気よく鳴いていました (^^)
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次に続きます☆
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