ひとり旅 上社本宮

いつも訪問ありがとうございます (^^♪

さて、さて次は諏訪大社の上社本宮参拝になります。
駐車所に車(レンタカー)を停めて、東参道から入りました。

少しすると樹木の中に渋く威圧感ある鳥居が見えてきました。
諏訪大明神は平安時代に関東第一大軍神として世に知られていました。
鎌倉時代以降は多くの武将が武運長久と国家安泰を祈願していた。
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鳥居を抜けると布橋門が目に入ってきました。右には本宮二之御柱があります。
御神紋の諏訪梶が入った門幕が風で揺れていて、吸い込まれる様にそこに向かった。
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本宮に長く続く廻廊の布橋は厳島神社の廻廊が渋くなった感じでした。
周りに見えるのは緑の樹木達で爽快な風が吹いてきます。
布橋の由来は、祭儀の際に布を敷いたことから布橋と呼ぶそうです。
この橋の上に敷かれた布の上を現人神とされた大祝が歩いていたそうです。
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勅願殿は朝廷や大名からの主に個人的な祈願を執り行ったところです。
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勅願殿の右奥には本宮四ノ御柱が見えます。
深い森の中に立てられた御柱は神秘的で神気が溢れてる気がしました。
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御神体の守屋山は南にあるが、東に向かって参拝する事になります。
通常は御神体に向かって拝みますが、東方向には上社前宮があるので、
諏訪大社の謎だと言われる方もいます。
また、御神体に向かっていないので「大きく願いごとをしなければ聞いてくれない」とも言われています。
だいぶ厳しい神様なんですね ^^;
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社殿は幣拝殿と片拝殿のみで、諏訪造りという独持の様式で重要文化財になってます。
参拝している時に半被を着た人達が御祓いを受けてました。祭りでもあるのでしょうか?
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御朱印を頂いていたら、さっきの半被を着た人達がなにやら準備を始めました。
バーン、バーンと銅鑼の音が鳴り響き、とっても大きな龍が登場しました。
堀重門前の正面境内で御神体の守屋山に向かって仰ぎ、そして本宮一之御柱を仰いでました。
祭りの練習なのか?何なのか?判らないけど、見れてラッキー☆
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他にも手水舎の隣にある「明神湯」、信州出身の幕末の力士・雷電の像と手形。
神楽殿と一枚皮の大太鼓とか載せたい事がいっぱいでしたが、キリが無いので…

諏訪大社は御神気が感じられる神社で、近くには温泉もあって、とてもいい場所です。
今度来るときは、もっとゆっくり参拝したいと思いました♪

ここで旅は終わらず、レンタカーを返した後は電車に乗って宿泊地の松本に向かいました。

さぁ!僕の次の目的は何でしょうか??
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ひとり旅 上社前宮

いつも訪問ありがとうございます☆

さて次に向かった場所は茅野市にある上社前宮です。
ここは諏訪信仰発祥の地と伝えられています。

鳥居を抜けると右手の草むらに溝上社があります。辺りは薄暗く、草の匂いがプンプンしてきます。
ここは御射山に行く前に参拝するところだそうです。小さな祠の後ろの木は異様な姿をしてました。
社の近く行くと、突然3匹のカラスがでてきて、僕に向かって、カァーカァー鳴いてきました。
自然の強い力を感じさせる神域でしたが、なんか少し、ここ怖い(T_T)
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ここは御頭祭が行われる十間廊です。昔は御頭祭で鹿や猪の生贄をささげていたそうです。
諏訪大社七不思議の一つとして、耳裂鹿というものがあって、
生贄の鹿の中で必ず耳が大きく裂けた鹿がいるといいます。
注連縄の紙垂が風にゆらゆら揺れていて、ここもなんか近寄れなかったです…
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更に参道を上がって行くと、周囲に民家や田んぼがあって、あれ??というところにありました。
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前宮は観光客もまばらで、森の中でひっそりとしています。
暖かく感じる下社と違って、ズーンとする様な気を感じました。
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拝殿の前に水眼(すいが)の清流が流れています。
昔からご神水として大切にされ、この川のほとりに精進屋を設けて心身を清め、
前宮の重要神事をつとめるのに用いたそうです。
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前宮の説明書きにはこのように書かれていました。

諏訪神は遠く上古の「古事記」「日本書紀」の中にみえるが 
ここ前宮は古来より諏訪明神の住まう所として生き神となる諏訪大祝の居舘を存し
神秘にして原始的なミシャクジ神を降して諏訪明神の重要な祭祀・神事を取り行っていた聖地である。
四方に千古の歴史をきざむ御柱を精進清斎に浴した水眼の清流をひかえて鎮座する前宮本殿は
その古姿を伝えながら昭和七年に改築された。

古代信仰の聖域 上社前宮は他とは違う御神気を感じました。

ひとり旅 下社参拝

いつも訪問ありがとうございます☆

今回の旅行で最初に来たのは長野県下諏訪にある諏訪大社の下社春宮に来ました。
下社は建御名方神の御妃の八坂刀売命を主祭神として、二月から七月まで春宮に鎮座してます。

幣拝殿と左右片拝殿は重要文化財とされていて、彫刻がすごく立派でした。
瑞垣内に宝殿があり、その後方に御神木の杉があって本殿はないそうです。
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境内の中央にある神楽殿の立派な注連縄は出雲大社と似ています。
建御名方神は大国主命の子供なので、出雲と同じ祀り方をしているかも??
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境内左手の砥川沿いの田んぼの中に万冶の石仏があります。
石仏の顔はイースター島のモアイ像を思わせ、見れば見るほどホント不思議な石仏です。
芸術家の岡本太郎さんが訪ねて大絶賛したことから有名になったそうです。
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万冶の石仏の参拝方法は変わっていて、次の様に参拝するそうです。
1、正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる。
2、石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに三周する。
3、正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する。

僕の目の前で大勢の観光客が万冶の石仏の周りを、クルクル周ってました 
観光客が帰っていたから、恥ずかしながら僕もクルクル周って参拝しました^^;


次に向かったのは下社秋宮。八月~翌一月に八坂刀売命が秋宮に鎮座します。
建御名方神と妃の八坂刀売命は夫婦喧嘩して、八坂刀売命は上社から下社に行ったそうです。
寂しくなった建御名方神は夜に下社まで会いに行っていたそうで、建御名方神の足跡が
諏訪湖の「御神渡り」と言われています。

秋宮の参道を進むと「根入りの杉」の後ろにすごく立派な神楽殿がありました。
両脇の狛犬は170cmあって、青銅製では日本一の大きさです。
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春宮の幣拝殿と似ているけど、秋宮は少し大きいかな?
秋宮は下諏訪駅の近くなので、観光客が多かったです。
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幣拝殿右側にある末社に行くと神明造りの宝殿が見られます。
森の中にある宝殿は神聖な雰囲気が出ています。
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下社は女性的で暖かく、優しい雰囲気がある神社でした☆

まだまだ旅の話は続きます♪
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